感染後の動きについて|小型犬用のハートガードプラスも今では出てくるようになりました

感染後の動きについて

薬を手で摘んでいる女性

ペットの病気として有名なフィラリアですが、そもそも感染後にはどのように動くのか?
まず一般的には感染してからすぐにフィラリアによって何かしら異変が起こることはありません。
つまりフィラリアは感染したそのタイミングを把握することができないのです。
主にフィラリアはペットの皮膚の下で潜伏するようになり、その動きも非常に静かです。
おそらくペット自体もフィラリアに感染したという自覚症状がないと思います。
特に感染したてのときは何も悪影響を及ぼしてきませんが、もちろん徐々にフィラリアはじっとしながら体内で成長を続けています。
つまり放っておけばどんどん成長するので、完全に成長しきるまでに絶対に予防薬を使ってフィラリアを駆除していきましょう。
ちなみにフィラリアが万が一成長しきって成熟したらどうなるのか?
フィラリアは成熟すると皮膚の下から急に体中のさまざまなところに移動を開始します。
そして真っ先に行くことになるのが血管の内部です。
血管は細長いフィラリアにとっても通りやすい道で、ここからさまざまな臓器に行き来するようになります。
そして心臓などにフィラリアの卵を産むようになり、そうなるとペットは死を迎えてしまいます。
一度成熟したフィラリアは予防薬でも通用しなくなるので、あきらめるしかありません。

成長しきるまでの期間はおよそ2か月と言われています。この期間内に薬の投与を必ず怠らないようにしましょう。
1ヵ月に1回、忘れずに毎月投与していってください。